肩こりとは

肩こりとは、首・肩・肩甲骨まわりに負担がかかり、痛みや重だるさ、動かしにくさ、違和感などが出ている状態を指します。
症状の出方は一人ひとり異なります。肩が重い、首まで張る、デスクワーク後につらい、頭痛につながるなど、日常生活や仕事、運動の場面でつらさを感じる方もいます。
痛みや不調を感じている場所だけに原因があるとは限りません。周辺の筋肉の緊張、関節の動きにくさ、姿勢や身体の使い方のクセ、疲労の蓄積などが重なって不調につながることがあります。
当院では、痛みのある場所だけを見るのではなく、症状の出方、日常動作、身体の使い方、関連する筋肉の緊張まで確認し、患者様一人ひとりの状態に合わせて施術方針を考えます。
肩こりの原因・よくならない理由

肩こりは、つらい場所だけを揉んだり休ませたりしても、負担をかけている原因が残っているとくり返しやすくなります。
関係しやすい要因として、次のようなものがあります。
- 長時間のデスクワーク
- スマートフォン操作
- 肩甲骨まわりの動きの硬さ
- 胸まわりのこわばり
- ストレスや疲労の蓄積
一時的に楽になっても、首肩だけでなく、肩甲骨・背中・胸まわりの状態や、日常動作での負担のかかり方が変わらないままだと、同じ場所に負担が戻りやすくなります。
そのため、施術では症状のある場所だけでなく、周辺部位の筋肉の緊張や動きのつながりを確認することが大切です。必要に応じて医療機関の受診をおすすめします。
TRIGGER鍼灸 四谷院での改善方法

TRIGGER鍼灸 四谷院では、肩こりに対して、筋肉の緊張やトリガーポイントへのアプローチを中心に、鍼灸・整体・手技を組み合わせた施術を行います。
大切にしているのは、症状が出ている場所だけを施術して終わらせるのではなく、「なぜそこに負担が集中しているのか」を確認することです。
カウンセリング・検査で症状の出方を確認
まず、いつからつらいのか、どの動作で悪化しやすいのか、仕事や生活の中でどのような負担があるのかを伺います。
そのうえで、痛みや不調のある部位だけでなく、首肩だけでなく、肩甲骨・背中・胸まわりまで確認し、施術の優先順位を考えます。
関連する筋肉・動作まで確認
肩こりは、局所だけでなく周辺部位の硬さや使い方のクセが関係していることがあります。
当院では、鍼灸でトリガーポイントへアプローチし、整体・手技で筋肉の緊張をゆるめ、動きやすい状態を目指します。刺激量は患者様の状態に合わせて調整します。
再発予防を見据えたセルフケアまでサポート

症状をくり返さないためには、施術だけでなく日常生活での身体の使い方も大切です。
施術後には、必要に応じて、デスク環境の見直し、肩甲骨を動かしやすくするセルフケア、首肩に負担をかけにくい姿勢などをお伝えします。
強いしびれ、腕に力が入りにくい、急な強い痛み、胸の痛みを伴う場合は、必要に応じて医療機関の受診をおすすめします。当院では、施術で対応できる範囲を見極めながら、患者様にとって必要な選択肢をご案内します。
四谷院での肩こり施術の考え方
肩こりは、肩だけを揉むと一時的に軽くなることがあります。しかし、仕事や家事に戻るとすぐに重だるさが出る方は、肩に負担をかけている原因が残っている可能性があります。
四谷院では、肩の張りがどの時間帯に強くなるか、首こりや頭痛を伴うか、腕を上げる動きで肩がつらいか、デスクワークやスマートフォンを見る姿勢が長く続いていないかを確認します。
肩こりで確認する主な部位
- 僧帽筋や肩甲挙筋など、首から肩にかけての筋肉
- 肩甲骨の内側や背中のこわばり
- 胸まわりの硬さや巻き肩傾向
- 後頭部や首すじの緊張
- 座り方、画面の高さ、腕の使い方
肩こりが強い方は、肩だけでなく、首、肩甲骨、胸まわりの動きが硬くなり、肩の筋肉が休みにくい状態になっていることがあります。そのため、鍼灸ではトリガーポイントを確認し、整体・手技では肩甲骨や胸まわりの動きを見ながら、肩に負担が集中しにくい状態を目指します。
施術後は、患者様の生活に合わせて、肩甲骨を動かすタイミング、画面の高さ、座り方、首肩に負担をかけにくい休憩の取り方までお伝えします。「肩だけ揉んでも戻る」「首や頭までつらい」という方は、一度ご相談ください。













